LAST UPDATE: 2001/2/27
◆八重車
午前中に出掛けようと思いつつ,アイロンがけしてたら遅くなる。
最近,続けざまに蕎麦の本に紹介されていた二日町の「八重車」に行ってみる。
ちょっと判りづらい場所で,細横丁(晩翠通り)の一本東側の通りの,48号線に
近いあたり。
駐車場は無いので,近くのパーキングメーターに停める。
店構えはごく普通の町の蕎麦屋。
店に入ったのは2時近く。先客二組。
中は意外にも,あまりぱっとしない(^^;
薄暗い蛍光灯で,古びた店内。
古び方が味になっていればいいんだけど,単に古ぼけた感じ。
普通なら全然期待出来そうに無い雰囲気と言っていい。
特に自家製粉と謳った文句も書いていない。
メニューは,せいろ,田舎せいろ,粗挽田舎せいろなど。
せいろと粗挽を頼んだみた。
注文の通し方は,蕎麦屋の符丁。
暖房はエアコンのみで,あまり効いてない。
蕎麦茶を飲みつつ待つと,せいろから。
ひっくり返した笊に載った細切りの麺は,香りもあって良く出来た感じ。
汁はやや甘目か。薬味は葱と山葵。
続いて粗挽田舎せいろ。こちらは色が黒っぽくなって殻を挽いている。
麺は太さは変らぬものの,長さは短め。表面がごつごつしている。
残念ながら,香りはこちらの方が弱かった。なぜかな?
ちなみに暖かい天蕎麦は,エビ天だけではなく,天ざるの天ぷらが全部乗っか
っていた。
ちょっと珍しい。
蕎麦湯は薄いお湯型。
我々のあと,客は一人だけだったが,暖簾をしまっていたので土曜は早仕舞い
かと
訪ねたら,品切れになったんだそうな。
ギリギリ間に合ってよかった(^^;
それにしても,店内を改装して,もっと明るく清潔な感じにした方が良いので
はないかなあ。
折角の麺なのに,勿体無い。
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月桃 sannin
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